食の科学~アーユルヴェーダの食事法~

 

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沖縄の食の第一人者である、崎浜キヌ先生による現代栄養学とアーユルヴェーダの理論

とても分かりやすい内容の講義でした。

この、情報社会、インターネットの凄まじい普及により日々、様々な情報が飛び込んできて

何が正しくて、間違いなのか…混乱してしまいます

私の中のいろんな疑問…

キヌ先生にその疑問についてお尋ねしたところ、とても丁寧に理論に基づき、

ご説明していただきました。  

70代とは思えない、エネルギー、眼力、そして、オージャスに満ち溢れて   

お話に引き込めれていきました。

改めて、アーユルヴェーダの素晴らしさ、生命の素晴らしさ…

実感させられました。


☆午前中の講義内容            

1. アーユルヴェーダとの出会い

2. アーユルヴェーダの概論

   ・アーユルヴェーダとは

   ・ アーユルヴェーダの目的             

   ・ アーユルヴェーダの定義

   ・ 生命とは

   ・ アーユルヴェーダの健康の定義

   ・アーユルヴェーダの8科ー世界最古の体系化された健康科学

3. アーユルヴェーダの食理論のキーワード

4. 生体の分子レベルでの解明により、明らかになってきた分子整合栄養医学と時間栄養学

5. 「我を知る」方法

    アーユルヴェ―ダでは・・

    現代では・・

☆午後の調理実習

アーユルヴェーダはインドの伝承医学、アーユルヴェーダの食事法

っと考えると、インド料理をイメージされますが。

それだけでなく、日本にある、その土地に有るものを食す

季節のもの、季節に合ったもの、体に必要なもの

スパイスも、ハーブもインドにある特別なものだけで調理するわけではありません。

食事をいただく…アグニ(火の神様)に召し上がっていただく、

食事が心と体を造るのですよね

食物を噛む、なめる、飲み込む

咀嚼から始まり、身体のエネルギー源として変換され、様々な必要な所へと

運ばれていくのです。

食事は楽しく、感謝していただく。

美味しいお食事をいただきました。

 

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・ヨモギ入り炊き込みご飯

 チリメンジャコ、シイタケ、ほか地元の旬な食材

・大根のみぞれスープ

 絹ごし豆腐、卵、ショウガ、ピッパリー

・鶏ササミ、魚のピカタ

 米粉、ウコン、季節のハーブ

・沖縄風クレープと香片茶(サンピン茶)

 チンピン(小麦粉・黒糖)

 ポーポー(小麦粉・油味噌)

・季節の果物

・ウコンミルクギー 休憩時間に






 

  ★ キヌ先生のプロフェール ★

崎浜キヌ 株式会社ケイショウカイ栄養クリニック主宰

・国立奈良女子大学 食物学科

・米国補完医療大学  AUCM

・アーユルヴェーダヒーリングコンサルタント

・日本アーユルヴェーダ学会役員

・琉球アーユルヴェーダ研究会会長

・第29回日本アーユルヴェーダ学会 沖縄研究総会大会会長 

 

有意義な一日に感謝♪