シローダラを受けて…

 

パドマブログにようこそ~

先日、ご来店のお客様からのご感想をいただきました。

皆様、其々に、思い思いの体験をなさってあります。

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☆シローダラショートコース&ハマム浴での感想

Y・I 様

至福体験

シローダラ(シロダーラ)という、
温めた胡麻油を
額の第三の目と言われるポイントに垂らし続けるもので、
20代から気になっていましたが、
いつか受けたいと思いながら、
昨日、やっとタイミングがきました。


まず、ショートコースに含まれる
足浴をしたあとに、
アヴィヤンガマッサージでデコルテをゆるめ、
いよいよシローダラです。

オイルが額に到達するや否や、
すぅーっと深い瞑想状態に入ります。
重みのあるオイルが、
上がった気をぐぐぅーっと鎮めていきます。
絶え間なくオイルを流し続けるため、
途中、オイルが額の辺りで弧を描くような感覚や、
耳から流れ出ているような感覚を覚え、
さらに深いところへと誘われます。
額とオイルが触れる部分は、アンカーとなっていますが、
固定された一点ではなく、
オイルという流動性のある柔らかな、
しかし、重みのあるもので、
ここに留まる不思議な感覚です。

これは、至福です。

瞑想を練習していると、
ほんの一瞬、
何も考えない深く集中した感覚を得るときがありますが、
それが、施術中ずっと続くのです。

贅沢でも快楽でもなく、
これこそが至福だと思います。
この感覚を体感することで、
瞑想上手になれそうな気がします。

施術後は、頭の中がすっきりとクリアになります。
ただ、気持ちよいだけでないシローダラの恩恵を受けるには、
タイミングがあるようです。

その後、おすすめのハーブスチームベッド
「葉MAM」を体験しました。

丸い天井をしたあ天蓋の中に置かれた、
籐のように編んだ小舟のようなベッドに横たわり、
(HPには木の葉型とありました)
ベッドの下からハーブの蒸気で全身を温めます。
ハマムという名前の通り、
イスラムの伝統的なスチームバスの様式です。
薬草の香りと熱と蒸気に包まれ、
シローダラの余韻の中、再び意識を手放します。

腰と鳩尾の冷えが気になっていたのですが、
硬くなった鳩尾がゆるんでくるのがわかります。
局所的にその部分を温めるのでなく、
全身を温めることで、整ってくるようです。
気になるとことにだけ目が行くのも思考の癖ですね。

たっぷりの汗をかいてアーマ(毒素)を出し、
すっきりしました。
ハーブ成分を体内に取り込む効果もあるそうです。
アーユルヴェーダのハーブオイルトリートメント後は、
必ず、スウェダナ(発汗法)を行います。
トリートメントで流した老廃物は、
体を温めることでより排出しやすくなるそうです。

韓国のよもぎ蒸しもいいのですが、
こちらは、より全身の感覚が味わえます。
寝たままの状態でシャンプーもしてもらえます。

髪のオイルとシャンプーを波動水シャワーで流した後は、
トゥルシー茶(ホーリーバジル)のお茶をいただきながら、
ドーシャチェックを。
簡単な質問に答え、体の基礎となるドーシャと呼ばれる
3つの生命エネルギーを調べるものです。

調べるまでもなくヴァータ(風)でしたが(笑)、
ピッタ(火)はほとんどありません。
そして、メンタルが絡むときだけ、
カファ(水)が、かなり顔を出します。
ほぉー、面白い。
不調になるとメインの気質が増幅しやすいそうですが、
私の場合は、ストレスを感じると別の気質も顔を出し、
バランスが悪くなります。
この体質を知って、対処でなく予防することが大切ですね。

セラピストの智子先生は、
以前のバイト先のお客さまでした。
構えのないオープンな方で、
いつもご来店を心待ちにしていました。
予約の取りにくい人気サロンなので、
紹介など無用な気がしますが、
求めてる方に届きますよう。

ご感想ありがとうございました。

またお会いできる日を楽しみにお待ちしております。